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2015.01.20 Tuesday

【ハイポニカぷくぷく】、ちょっと改造!

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    去年の9月〜12月でサンチュを栽培したハイポニカ・ぷくぷくですが、
    あくまで本命はミニトマトの「ネネ」です!

    この装置はペットボトルをリザーブタンクとして自動補給できるようにしてあるんですけど、


                          ※このGIF画像はハイポニカ公式サイトよりお借りしています。

    栽培槽が液肥槽の上に配置されていて、エアポンプからの気泡の力で
    栽培槽に流れを作ってやる仕組みになっています。

    栽培槽の水深は浅く、ペットボトルからの補給がとだえるとあっという間に
    カラカラになってしまう構造なので 水切れ = 即枯れ死 です。

    ミニトマトを栽培すると、GW以降の液肥消費はとても2リッター程度の
    予備タンクでは足りません・・・。
    2013年に実験したカゴ&トレイ方式でもミニトマトだと2リッターは下手したら
    2、3時間で空になります!

    ですので、今年はこの補給方法をどうしようか色々と考えていたんですね。

    そして昨日のことですが、みず花蓮さんの「エアーリフトで水耕栽培装置」の記事を見て、

    そうだ! どうせエアポンプ使うんだからついでにエアリフトで液肥も揚げちゃおう!!」と・・。

    ノーマルのぷくぷくは気泡を下から集めてるだけなので、水は上がってきません。
    当然、流れといっても微々たるものです。

    ハイポニカ ぷくぷく 流れの様子動画へのリンク
    ↑ 別サーバーに置いてある動画にジャンプします ↑

    こんな感じですね・・・。

    で、ちょっとだけ改造してみました。


    といっても、気泡が出てくる栽培槽の穴を少しだけ大きくして、写真のパイプが通るようにしただけですよ!

    太いパイプは液肥を上げてくる導管で、細いのはエアポンプからのチューブ。
    太いほうに穴をあけて突っ込んでるだけです(笑)

    突っ込む深さは重要で、あまり位置が高いと揚水パワーが落ちるし、下過ぎるとエアが下から漏れたり。
    まあ、エア漏れしない程度にできるだけ下のほうが良いと思います。
    この方式はエアの力が同じなら、水深が深いほど(=水圧が高いほど)揚水パワーも上がります。


    ぷくぷくに付属の小さなエアポンプだとこんな感じですが、しっかりと気泡と一緒に水も揚がってきます。
    ポンプをハイパワーのものに取り替えればもっと勢いは出ますが、直径32センチ、水深わずか3、4センチ
    の小さな栽培槽にはこのくらいの流量で十分のような気がします。

    ※導管には内径12ミリのホースを使っています。細くすれば単純に勢いは強くなります。

    ちなみに、ホースを固定している周りの白い物体の正体はエアコン用の配管パテ(通称 粘土)です。
    その名の通り、柔らかい粘土そのものですが、私は昔っからちょっとした防水用途によく使っています。
    外気にさらされると一年くらいで硬化してしまいますが、水中だと硬化せずにワンシーズンくらいは
    余裕で持ちますよ!
    実際に循環装置の排水パイプの防水処理に使ったりしていますが、水漏れはまったくないです。

    シリコン系のコーキングと違って、いつでも簡単に取り除けるし、またやり直せます。
    値段は200gのサイズのものがどこのホムセンでも50〜60円程度で手に入りますし、常備してると便利ですよ(^・^)


    試しにティッシュを細かくちぎって投げ込んでみたら、沈んだティッシュがノーマルの状態とは比べ物
    にならないほどジャンジャン流れてゆきましたよ!! 

    メリットがもうひとつ。これだと予備タンクであるペットボトルが空になり、さらに栽培槽が空になったとしても
    ある程度は水が上がってきますから、栽培槽にマイクロファイバークロスでも敷いておけば
    とりあえず根の乾燥も防げるんじゃないかと思っていますが、はてさて???

    まあどちらにしても自動給水の方法は別に考えないといけませんが、
    それをクリアしたら今度は防水の問題も残ってます。

    このぷくぷくは基本的に屋内栽培を前提としているようで、オーバーフロー穴もないです。
    これは穴をあければ済みますが、我が家では屋内で陽あたりの良い場所はないから、
    どうしてもトマトを育てようとすると屋外ってことになるんですよねぇ。

    こちらはこちらで雨よけ方法を考えないといけないようです。

    ああ、本気でビニールハウスかサンルームが欲しいです、わたしゃ(笑)


     
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      コメント
      エアコン配管パテ…!!!!!
      そんな便利なものがあるなんて、シリコン買う前に知っていたら…!!!orz

      循環式になったんですねぇ。
      雨よけ、我が家ではトマト全体には簡易的なものを施してみるとして、
      液肥への混入防止にはトマトの根元に円錐型の囲いをしてみようかなぁと。
      出来れば茎と囲いの隙間に何かしらの撥水加工を施したスポンジかませたらなぁ…
      これなら雨が茎を伝っても液肥には殆ど混入しないのではと企んでいるのです!

      ビニールハウスは台風の影響が怖いから、やっぱりサンルームですね!(笑)
      • 梨乃
      • 2015.01.20 Tuesday 22:04
      凄いお仕事が速い!!
      私は、2ヶ月くらい考えました(笑)

      bigtomato さんのブログを見てて、循環したり、水流を作るのが魅力的だったので、
      エアーリフトで出来ないかすっと考えてました!
      でもこの液肥層に常に満タンにしておく仕組みが、思いつかなかったので、
      私は、浮かせてみたのです(笑)
      苗全体にビニールを被せられるぐらいのミニ丈のトマト品種を選んだら、雨よけも解消しますね〜。
      やっぱりサンルームいいですよね〜〜!
      実家にありますが、冬、干し柿を作ったり、
      ソファーを置いてまったりくつろぎのスペースになってますよ〜♪
      • みず花蓮
      • 2015.01.21 Wednesday 11:57
      おぉぉぉ("▽"*)
      私もやった事ある〜(笑)
      でも、これって水面ギリギリのとこでしか機能しなくないですか?
      常に満タンにしておく必要があるよね?ってことでウチではボツにしたような・・・(^^;)
      それで水面ギリギリのとこで浮くようにカラーボード板で浮かせて作ってみたけど、
      結局使ってない(笑)


      • semirey
      • 2015.01.22 Thursday 14:05
      梨乃さま(^・^)

      息子がインフル(B型)に罹患してバタバタしてました。
      返信遅れてすみません。

      粘土は水耕以外にもいろんな場面で使えるから便利ですよ!
      ウチはいつでも5、6個は常備しています(^・^)

      ぷくぷくは簡易的な循環式になったと言えますね!

      根元に円錐型の囲いも良いアイディアだと思います。
      去年のキュウリ栽培で似たようなことをやってみましたがそれなりに効果があったみたい。
      同時に容器を傾けて真ん中付近に水が溜まらないようにしたのも大きいかもですが・・・。

      茎が生長して太くなるから、そこが工夫のしどころですよね!
      良い方法が見つかったら教えてくださいね! 真似させていただきますので(笑)

      サンルーム、デッキの上に増築すると今のデッキのままじゃ耐用年数の問題が
      あってやり直しになるので、まずはデッキをケミカルにするか、ハードウッドを使って
      作り直すかしないと・・・。
      次回のデッキはハードウッドかケミカルで自作しようと思ってますが、そのタイミング
      に合わせてサンルームを作っちゃうのが良いかなぁと思ってます。
      ・・・まあ夢見る前に稼がないといけませんねぇ^_^;

      • bigtomato
      • 2015.01.22 Thursday 14:54
      みず花蓮さま(^・^)

      みず花蓮さんの記事を見て、ハッと気づいたんですよ!
      そーいえばこれを利用できる装置(ぷくぷく)があるじゃん!って(笑)

      去年までは循環装置で大きくすることしか考えてませんでしたが、固形培地耕で
      やるとなって雨風のことを考えたら、矮性品種がメインでもいいかなと思います。
      トマト大王の種、いただいとけば良かったなぁ(笑)

      ご実家のサンルームの光景が目に浮かびますねぇ〜
      干し柿にソファーかぁ・・・まったりですねぇ〜
      ウチにもしサンルームできたら、トマトにイチゴにシイタケ眺めながら仕事部屋になるかもww
      宝くじ当たらんかなー(笑)
      • bigtomato
      • 2015.01.22 Thursday 15:12
      semireyさま(^・^)

      この装置で実験してみましたら、栽培槽の底のレベルから約3センチほど
      水位が下がった位置でもそれなりに水が上がってきました(^・^)

      ぷくぷくの直径が約32センチだから、底面から下がった3センチ分の体積は
      約2.4リッター、栽培槽そのものが約3リッター、予備タンクが2リッターとして
      合計約7.4リッターの液肥を消費するまでは水枯れは回避できるかなーと踏んでます(笑)

      となると、もう一本のペットボトルをセットできるようにすれば案外OKかも?
      モチロン栽培槽にはマイクロファイバークロスを敷き詰めないといけませんけどね!

      エアリフトの場合は水深が同じでもエアポンプの力、導管パイプの太さで揚水能力が
      違ってくるからsemireyさんもぷくぷくで試してみてください(^・^)
      • bigtomato
      • 2015.01.22 Thursday 15:27
      梨乃さんsemireyさんに追伸!

      浮かせる意味 = 「常に栽培槽の水位を確保する」ってことですよね?

      ↑のコメで「水枯れは回避できる・・・」と書いたのは、あくまで毛管水耕的な発想です!

      つまり、普段はザブンと液肥に使っているけど、仮に水位が下がっても下から液肥が
      上がってきてマイクロファイバーのおかげで根の乾燥は防げて、その隙に酸素も
      直接ジャンジャン吸えるなーと(笑)

      もちろんウチのぷくぷくも液肥を常に補充できるような仕組みを考えますが、
      意図的に水位を上下させて呼吸をさせてやる方式も良い結果を出しているようなので
      DFT + 毛管水耕 のようなハイブリッドも案外うまくゆくかもしれませんよね(^・^)

      というわけで、お二人が考えているように このやり方では常に栽培槽の水位を一定に
      保つには液肥槽に常に補給するしかありません(ぷくぷくはその仕組みがありますが)

      一応・・補足でした!
      • bigtomato
      • 2015.01.22 Thursday 15:48
      もし、私の自家採取したトマト大王でよろしければ、
      お送りしますよ♪(少量ですが・・)
      シークレットで、連絡先下さい
      • みず花蓮
      • 2015.01.22 Thursday 21:26
      コメント内容B型インフル!早く良くなりますように…!
      巷ではA型が猛威を振るっていると聞きますが、やっぱりB型も流行ってるんですねぇ…。
      うちは今のところセーフですが、幼稚園でもチラホラ感染し始めたようです。

      雨よけは、プラスチック板みたいな物で円錐型の囲いを作る。
      茎が肥大した時のために穴は大きめにして、
      その上から更に栽培容器をすっぽり覆うサイズのビニールでくるみ、
      茎の部分にはスポンジをかませてきつめに洗濯ばさみで留める…と言うのを計画して います。
      これならビニールに傾斜が掛かるので、容器への雨は殆ど混入しないのではないかなと。

      もう、頭の中でどんどん計画進行してしまいますよー。
      さっさとトマト、大きくなってくれい…ww

      サンルームは強度を考えると本格的にリフォーム発注&施工になりますよね…。
      家はいじりだすと幾らお金があっても足りませんねorz
      • 梨乃
      • 2015.01.22 Thursday 22:49
      みず花蓮さま(^・^)

      わーい(^◇^) ありがとうございます!!
      後ほどお願いコメに参りますのでよろしくお願いします(^・^)
      • bigtomato
      • 2015.01.23 Friday 17:39
      梨乃さま(^・^)

      こちらでも主流はA型で、B型は珍しいと言われました^_^;
      今日で一週間経ちますが、リレンザがようやく効いたみたいで
      熱は下がってきました。まだ登校禁止ですけどね。

      雨よけは永遠のテーマですが、簡単で効果的な方法を研究してください!
      私も常に考えてはいるけど未だに納得のゆく方法が見つかってません・・・。

      円錐型の傘は丸い容器ならバッチリかもしれませんねぇ。
      スクエアな容器の場合はピラミッド型にすればいいかもですね!

      以前住んでいた家にもサンルーム的な部屋があって、冬の居心地の良さは知っているから
      きっとそのうち作っちゃうんだろうという予感はしてますww 
      費用をどこから捻出するか・・・大きな壁が立ちはだかっているようです ^_^;


      • bigtomato
      • 2015.01.23 Friday 17:57
      詳しくないんですけれど、
      椎茸が生えてくるためには、原木に刺激が必要らしいですよ。
      http://www5f.biglobe.ne.jp/~onji/nagare.html
      もしかしたら、移動したことが功を奏したのかも?しれないです。
      外していたら、ごめんなさい!
      yaefit1500さま(^・^)

      参考リンクありがとうございます。
      すごくわかりやすいページですね!

      シイタケに刺激が必要なことは知っていたんですけど
      ウチのは原木じゃなくて菌床といってオガクズを固めたものに
      しいたけ菌を埋め込んだものなので、強く叩いたりすると壊れちゃう(笑)

      なので千枚通しを刺したりして刺激を与えてるんですよww
      でも、原木も倒しただけでも効果ありみたいなので、移動したのも
      案外効いてるかもしれませんね(^・^)

      そうそう、すくすくのIkunae記事読みましたが、見た目の可愛らしさとは裏腹に?
      PCで温度コントロールとか、ログもとれるなんてハイテクなんですねぇ〜
      電気少年wwの私の工作魂がムラムラ・・・。来年は私も作ってみようかなあなどと。

      • bigtomato
      • 2015.01.25 Sunday 17:16
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