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2014.09.26 Friday

【ハイポニカぷくぷく】チマサンチュで栽培スタート!

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    昨日の記事に書いたハイポニカ・ぷくぷくでさっそく栽培をスタートしました(^.^)


    重複になりますが、この装置の模式図はこんな感じです。

    一番のポイントはエアレーションの気泡を利用して栽培槽に流れを作る、という点ですね。
    栽培槽の形状に工夫がしてあって、気泡を集めやすいようにドーム天井のように、そして反対側はすり鉢状にして上から下への流れを作っています。

    次に、鋭い方はすぐに気づくと思いますが、この方式だと水位が下がってくるとすぐに栽培槽の部分に水がなくなりますよね。
    そうするとせっかくの気泡は上がってこれず、当然流れも発生しません。
    栽培槽からの排出口は結構大きな穴があいているから、根が十分に伸びていればそこから下の液肥槽に直接届くので、流れがなくても吸い上げは可能と思われますけど、やはり栽培槽に常に一定の水位があることが必要です。

    そこで、この装置ではペットボトルをリザーブタンクとして使いながら、同時に一定の水位を保つようにしてるんですね!
    これはペット給水器などでも使われている単純な原理で、図の緑のキャップの先端まで水位が上がると、ペットボトルからの補給が自動的にストップする仕組みです。

    なので、この装置で栽培中は常にペットボトルが空にならないように注意する必要があると言うわけですね・・・。


    さらに、この装置にはオーバーフロー穴があいてません。基本的に室内栽培、または雨よけ栽培用ということでしょうね。

    もし屋外で雨水の浸入の可能性がある場所で使うなら、

    ・オーバーフロー穴をあける
    ・エアポンプの防水対策
    ・装置全体をビニールなどでカバーして雨水の浸入を防ぐ

    というそれなりの工夫、カスタマイズをしないと厳しいと思います。

    で、実際に稼動した時にどのくらいの流れが発生するのかテストしてみました。

    ハイポニカ ぷくぷく 流れの様子動画へのリンク
     ↑ 別サーバーに置いてある動画にジャンプします ↑

    なるほど、ある程度水面は波立つ感じに揺れてます。
    が、アップになった時に水中に白い糸が見えると思いますけど、流れを感じません・・・。
    実際に根が伸びてきた時にどんなふうに水が動くのかわかりませんが、やはり循環装置と比べると
    「流れ」というほどの動きはありませんね! まあこれは当然と言えば当然ですが。

    でも、栽培槽の排出口の凹みがあるので、気泡が上がってくる以上、確実に写真左から右への
    流れはあると思います。単なるぶくぶくとの効果の違いがハッキリあるといいんですが!!

    さて、ホントならやっぱりミニトマトのネネを栽培したいところですが、さすがにこの時期からの
    栽培は無理なので来春まで待つとして、とりあえずコンテナぶくぶくでやろうと思って忘れていた
    チマサンチュを栽培してみることにしました。

    栽培パネル自作 ハイポニカ ぷくぷく
    純正パネルだと定植穴は一つなのでチマサンチュ用に5穴のパネルを作りました。
    純正パネルに穴をあけても良かったけど、とりあえず改造はまだ我慢(笑)

    100均の発泡ボードを3枚接着したら、純正と同じ厚さになりました。
    この装置はペットボトルホルダーの位置で水位を決めているので、パネルの厚みを揃えると自動的に
    同じ位置に収まるので楽です。

    定植穴はホールソーで空けました。あとは千枚通しでエアホース用の穴を空けたら完成!
    雑な作業がバレてますが気にしないでください(笑)

    ハイポニカ ぷくぷく チマサンチュ定植
    エアポンプを手持ちの強力なヤツに取り替えればもっと流れは強くなると思いますが、
    今回は純正のままで栽培してみます。

    とりあえず補給用には1.5リッターのペットボトルを使いました。
    液肥はもちろんハイポニカ液肥。ECは1.3(500倍希釈)で。

    サンチュは12月頃には終わると思うので、その時にイチゴを定植できるように苗を準備しておきたいと思います(^.^)





     
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      コメント
      ですよねぇ。
      この装置の一番の問題は栽培槽より下に液肥が減った時・・・
      栽培槽はカラッカラですもんね。。。
      栽培槽にマイクロファイバーでも敷いて液槽へ戻る穴から布をチョロッと垂らしておけば
      干からびることはないかな〜なんて思ったりしますが
      流れがあればファイバー自体、排水穴へ流されちゃいますもんねぇ・・・
      でも、そんなに強い流れではないみたいなので大丈夫かな?
      semireyさま(^.^)

      そーなんですよね・・。
      ともかくペットボトルの水位チェックが重要になりそうです。
      今からの季節で葉ものくらいなら問題ないと思うけど、春夏のトマトだと
      2リッターなんて下手したら半日もたないからねー(笑)

      マイクロファイバーはイケると思いますよ!
      排水穴に流されるほどの流れはゼンゼンありませんから。
      それに、いざとなれば液肥槽と栽培槽の間に挟み込めばOKです。
      栽培槽は乗せてるだけですから・・・。

      ちなみに、ウチは庇の下の室外機の上に置きましたが、
      ポンプの音と同じくらいに「ぷくぷく」の音がするんですよね。
      昼間はまったく気にならないけど、深夜になれば結構気になる音かも。
      場合によっては夜は止めるか、間欠運転しようと思ってます。
      音の件は今夜になれば判るので、また記事にしますね(^.^)
      • bigtomato
      • 2014.09.26 Friday 18:22
      前の記事で、この豪邸にサンチュ1株って、豪華すぎると思っていましたが、早くもお手製のオプション部品を用意されるとは、さすがですね!
      うちのとろいサンチュの3倍速ぐらいで育ちそうです。
      12月なら、ソラマメの定植とかもありですね(*^.^*)。
      いずみさま(^.^)

      ちょうど手持ちの100均ボードが3枚あったので作ってみました!
      20分くらいでバタバタ作ったので素人工作丸出しですが(^▽^;)
      まあ、実用には問題ないと思うから気にしません(笑)

      そうそう、そろそろソラマメとスナップの種も買ってこなきゃですね!
      どちらも大量に収穫したいから、今年も袋栽培になりそうです。
      でも今年は手抜きしないで中味の土はちゃんと作ろうw
      • bigtomato
      • 2014.09.26 Friday 19:19
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